卑猥なcan'tについて
こんにちは、ニートのしゅんはやおです(^ω^)
気がつけば前回のブログ更新からなんと3週間が経過していました。びっくりですね。
僕はこの3週間、もんすたあをとにかく育てて順調にレースを勝ち上がって参りました。結果、レニー編を全クリすることができたのです。ツバサにワープを覚えさせるのが本当につらかった。
要約すると、すごい暇でした。
さて、日本国民は今、あのNEET株式会社が取締役の追加募集を始めたことで沸いているらしいですね。
東京の説明会8月27日かぁ…ちょっと行けないわ、
ロンドンでも説明会やってほしいなぁ…
まだほんの少しニート生活は続きます。
さぁ、今回の本題に参りましょう。
今まであまり皆さんに役立つこととか、
真面目なこととか載せてこられてなかったんで
今回は！！なんと！！
卑猥な英語を学びましょうのコーナーです！！！
自分で言うのもアレですがこれはすばらしいコーナーですね。
記念すべき第一回はcan'tについてです。
皆さんも馴染みが深いでしょう。ではいこう！！
日本では、アメリカ英語の発音を学ぶのでだいたいcan'tはキャントと読む人が多数だと思います。
しかし、イギリス人の友達がいる人や、学校にイギリス人の先生がいる人たちはcan'tをカーントと発音しているのを聞いたことがあるのではないでしょうか？
あのイギリス英語感はたまらないですよね。
ちょっと真似したくなっちゃう方もいるのでは！
アイカントスピークイングリッシュ！
……でもこれ、実はかなり危険な行為って知っていましたか？
イギリスではcan'tはカーント、これを非ネイティブが下手に真似しようとするとカントになりかねません。
英語でcunt（カント）と言ってしまうとなんと、この世のものとは思えないほどの汚らしい侮蔑的な言葉になってしまうのです。
血は日本人だけどイギリスで生まれ育ったほぼイギリス人の友達に言わせると、日本語ではcuntに匹敵する言葉が無いそうです。
もしカーントをカントと言ってしまった暁には、
日本のきったない言葉詰め合わせパックのその上を行くきったなさで周囲を汚し、
それはそれはイギリス人にドン引きされることでしょう。
想像してみてください。
日本の道端で○○こ、○○こ、○○こシリーズ全部を口ずさみながら歩いてくる人がいたら通報しますよね。
そんな感じですたぶん。
卑猥というかもはや恐ろしいですね。
イギリス英語はかっこいいですが、こんな諸刃のつるぎ的一面を持っていたとは日本を出るまで知りませんでした。
紳士から変態紳士への壁はかくも薄いものか、と。
ちょっと噛んだだけで変態まっしぐらです。
皆さんもぜひ、気をつけてくださいね。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
では。
※次回の更新より僕の預金残高を生々しく晒していく計画が進行中です。ロンドンでのんびり生活するにはこんくらい必要なのかぁ、などの参考になるかもしれない！？
こうご期待！！
ニートになったよ☆
どーもみなさんこんにちは、しゅんはやおです(^ω^)
今日はこちらの記事をもうすでに書いたのですが、
ロンドン来て2ヶ月がたった近況報告としてオマケでもう1本書きます。
さて、タイトルにもありますが、この度晴れて僕はニートになりました。
他のバイトが決まったわけでもないですが、1週間強前に寿司屋を見切り発車で辞めました。
やっぱりイギリス来ておいてまで日本人に会ってどうするねんって気持ちが高まってしまって。
いやーーー、ニートって
ほんとに暇ですね。
先日は公開初日にMamma mia!とか観に行ってました。
ちなみにこれは自慢でしかありませんが、明日はデートです。
最初のほうの記事の子とは別の子です。
なかなか仕事を見つけるのは難しいという現実の中でも、僕の頭の中はわりとお花畑です。イギリス生活は楽しいですよ。
英語に関しては、話すのがすごく怖い日と、全く怖くない日が交互にやってきています。
聴き取れなかったり、うまく話せなかったりすると、話すのが怖いモードに突入して
冗談で笑い合えたりすると自信満々に話せるモードになります。
怖い日を少しずつなくしていけたらなと思ってます。
それしかやることないんでいくら怠け者の僕でも英語力のびていく、はずです。
あとは日本やイギリスでもとっくに発売になったP20 Proでの写真撮りも順調ですよ。
写真に関してはもはやプロかな、って思ってません。
でも綺麗に撮れてP20 Proをロンドンに持ってきてよかったなと思ってます。
さて、このロンドン生活も残り8ヶ月くらいとなりました。
日本では同級生たちが務める病院を完全に見定めています。
一方の僕はかわいい女の子たちを完全に見定めています。
引き続きだらだらと生活したいですね。
それでは、また次の更新で。
イギリス料理、ほんとにまずいか？じつはうまいか？
まずはこちらの写真をご覧ください。
Have you tried our WET FRIES?（うちの濡れポテトは食べたかい？）
こう、通りかかったパブの窓に書いてあったのです。
いやいやいや、フライをウェットさせちゃあ絶対おいしくないでしょ？と僕はそこで思いました。
しかし気になるな……
あれか？濡れせんべい的なおいしさか？そうなのかい？
下には、Super messy but tasty!（めっちゃグッチャグチャだけどうめぇぜ！）とも書いてありますし…
なにやら挑発的な、試されてるような文言。
く、、そんなに薦めるなら味わってやる、、、！！
間違いなくゲテモノのような気はしたものの、5秒悩んだ末に探究心に導かれ来店。
「Wet friesを1つください。」
すると、店員さんから予想だにしない答えが返ってきました。
「ああ、あれねー。4ヶ月前に販売終わったわよ。」
……………？！！？
僕は心の底から心の中で叫びました。
じゃあ書くな！！！！！！！
というか書いたの残しとかないで！！！
僕のワクワクと葛藤を返して欲しかった、そんな1日となりました。
しゅんはやおです。
このようにイギリスで料理を食べる際にはいろんな意味でヒヤヒヤするわけですが、今日は皆さんお待ちかね！！
イギリスの料理っておいしいの？まずいの？高いって本当？
といった疑問にお答えしていきます。ではいきましょう！！
フィッシュアンドチップス、約2000円。
高すぎだろこの国頭おかしいんじゃ伝統的なイギリスの料理ですね。
こんな高いお店には入ったことはありませんが、知人の家で食べたフィッシュアンドチップスはうまい！と思いました。
ジャガイモを揚げたような、白身魚を揚げたような、そんな味がしました。
揚げ物好きな方ならおいしく食べられます。
僕は好きです。
まぁー、あと有名なのはフィッシュパイですかね。
https://thecornishfishmonger.co.uk/blog/stargazy-pie/
見た目……。
もし僕が魚の仲間だったら人間たちを訴えかねないよこのフィッシュパイ。
これはスターゲイジーパイと呼ばれるちょっとコアなフィッシュパイらしいですね。
友達に聞いたら、冬に食べたら？って言われたのでまだ食べていません。
さて、イギリスを代表する料理の紹介がおおむね終わったところで、番外編に突入しましょう。
イギリス行ったら外食はやっぱり高いのかな、と気になっている方々へ朗報です。
イギリスには様々な国のレストラン・食事処が乱立していますが、やはり安く済ませるかつイギリス感を味わうならパブでしょう。
僕のおすすめのパブを紹介します。
この赤いメニューが目印のパブです。
イギリス各地にあります。
メニューは一緒ですが、各パブの名前は違います。チェーン店もどき、ですね。
このパブのおすすめポイントは安くてうまいを実現しているところです。
ポテトの上にチキンのっけてチーズとBBQソースかけたやつ、約700円。
コーラ込みだと900円くらい。かなり美味しい。
バターミルクチキンバーガー+ポテト+ソフトドリンクで約750円。
アルコールの飲み物に変更ならプラス150円。安い。
この赤いメニューのお店の注意点としては、各パブでメニューは一緒だけどお店によって味と値段が若干違うことですね。
なぜそんなことが起こるのかは分かりませんが。
ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。
ちなみにハンバーガーのセットでアルコール頼む場合は、ギネスがおすすめです。
生ビールサーバーからのギネスは本当においしいのでお試しあれ。
はい、というわけで今回のブログタイトルに対する答えは…
イギリスでも、1000円もあれば充分おいしいご飯にありつくことが可能！でした。
でも、正直言っておいしくないお店もたまにあります。
そんな時は、かわいい店員さんでも眺めて現実逃避してください。
そしてその子の作る料理を想像するのです、ええ。
いつの時代も、本当においしい料理とは…愛が成せるものなのかもしれませんね。
では、また次回の更新で。
イギリスにキレそう
どーもこんにちは、しゅんはやおです。
最近僕は、
こちらの記事でも少し登場したイタリア人に誘われて、足しげくジムに通っています。
こんな感じのところです。
画像左の男性をみてお気づきかもしれませんが、このジムには稀にボブ・サップが出現します。海外のマッチョはレベルが違いますね。
こういうよくわからない器械で、前述のイタリア人に指導されながら僕も鍛えています。
「トッププレイヤーになるんだろ？がんばろうぜ！」
って彼に言われながら死にものぐるいで乗り切りました。なんでトッププレイヤーになると思われてるのか分かりませんが。というかトッププレイヤーってなんのやねん。
ところで、本日の本題に参りましょう。
いやー、イギリスの建造物は美しいですね。
イギリスという国を僕は好きではあります。ただ…
役所仕事的なものが遅いんです、この国。
イギリス人は口を揃えて自分たちのことをlazy（怠けてる）と言うくらいです。
渡英して1ヶ月半の僕が未だに銀行口座を持てていないのもその理由からです。
決して僕の怠惰ではありません。たぶん。
イギリスで銀行口座を持つにはnational insurance number, 略してNIナンバーという国民番号が必要です。
そして、このNIナンバーを取得するためには郵便物の受け取れる住所が必要になります。
僕は、住む家が決まってから少し経った6月14日にNIナンバー取得のための申請をしました。
今はもう発行待ちの状態で、あとはNIナンバーが家に届くのを待つのみですが、もうすぐ申請してから1ヶ月経つよ…。
しかもさらにまだ2週間以上かかる見込みも残しています。
長い！！！
もうこれにはさすがの僕もキレそうです。
ふざけてるんですか、と。怠けないでください、と。
このあとNIナンバーが発行されても、銀行口座開設にきっとまたとても時間がかかるんじゃないかなーと思っています…。
果てしない申請の旅を始めてしまいました。
と、お困りのそこのあなた！！
オンラインバンクを試してみてはいかがでしょうか。
RevolutやMonzo、Moneseといったインターネットで開設できる口座サービスです。
これらにはなんと住所証明やNIナンバーが必要ないとのこと！さらに数日でバンクカードが届くらしいですよ！
いきなり宣伝みたいになりましたが、正規の手順を踏んでイギリスの大手銀行に口座を作る大変さを考えれば、かなり楽に開けるそうです。まだ僕やってないんですけど。
せっかくイギリスに住んでいるので、今だけ口座開設可能な大手銀行口座は開いておきたいなと思いつつ、簡単に開けるオンラインバンクも試してみるつもりです。
てかなんでそんな簡単なオンラインバンクまだ開いてないんだ、って疑問に思われた方もいるでしょう。
ごめんなさい、間違いなく怠惰です。
イギリス、僕に合っているかもしれません。
では、また次の更新で。
Oxfordに行ってきたよ 〜オックスフォード日帰り旅行〜
こんにちは、
完全にはしゃいでいます、しゅんはやおです。
周りの大人やちびっ子たちの目が突き刺さりましたが、笑顔を振りまくことで乗り切りました。
現在僕は、上の写真のようにはしゃぎながら次のバイト先を探して自宅近くのパブ巡りをしているところです。
今のところ計5件のパブを巡り、
1件からは空きはもうないのと断られ、2件からはネットから申し込んでねと言われ、最後の2件で履歴書を預かってもらうことができました。
少しの間その2件からの連絡を待とうと思います。
連絡来てほしいなぁ…。
完全に日本人がいない環境作りを目指して頑張っています。
さて今日は、Oxfordへ遊びに行ってきたお話をしようと思います。
ではいこう！！
皆さんはオックスフォードと聞いて何を思い浮かべますか？
ええ、その通りです。大学ですよね。
オックスフォードはあの世界的に有名なオックスフォード大学を有する、歴史的な建造物溢れる場所です。
Radcliffe Camera（ラドクリフ・カメラ）、大学図書館です。（中に入るためには予約とお金が必要）
いやー、綺麗ですねー
まずロンドンからオックスフォードへの行き方ですが、寿司屋の同僚イギリス人がMegabusが安くておすすめだと言っていたのでバスを選択しました。
https://uk.megabus.com/city-guides/london
実際往復で£13.45（約1950円）でしたし、早めに行ってバス2階の1番前に座れば景色も良くてとても満足でしたよ。
さて、今回ご紹介するのはオックスフォードで僕が気に入った場所、物です。
へぇーと思いながら読んでもらえればと思います。
まずはこちら！
アシュモレアン博物館（Ashmolean museum）です。
こちらはなんと世界最古の大学博物館だということですよ。
素晴らしいのは入場無料なことと、無料なのに展示してあるものの種類や数がすごく豊富なことですね。
数ある美術品の中、僕が最も気に入った絵はこちらです。
https://www.ashmoleanprints.com/?_ga=2.53579744.97629730.1530628355-1171649308.1530628355
キリッと佇む青年と、その後ろで半裸でたそがれてるおっさんの対比が見事に表現されています。
え、別に後ろのおっさん描く必要無くない？と普通なら思ってしまうところですよね。
秀逸ですねぇ。
他にもCT技術を使ったミイラの中身予想の展示が個人的には面白かったです。
続いてご紹介するのはこちら！
Blackwell's bookshopです。
こちらの本屋さんは、なんとその本棚の長さが全長5kmと、本を売る単一の空間としてはギネスブックに登録されているくらい大きい本屋さんなのです。
本好きのそこのあなたや、医学書を見たいあなた、また本はあまり好きではないけど知性をアピールするための小道具として使っている僕みたいな人へオススメのお店です。
ここまでオックスフォードのほんの一部分をご紹介しましたが、いかがでしたか。
イギリスは天気の良い日が少ないと言われてますが、こういう天気の良い日にのんびり散策できると良いですね。
街の中心部は歩いて回れるくらいの広さですので、日帰りでも十分楽しめる街だと思います。もちろん余裕のある方は2日かけてゆっくり観光するのもアリです。
ロンドンからの出発だと、他のヨーロッパ諸国等にも安く行けるのでまた機会あれば遠出しようかなと思います。
それでは、また次の更新で。
イギリスのマクドナルドに来ることがあれば役に立つかもしれない、お話
日本で飲食店に行って、かわいらしい店員さんが目に留まった時の話です。
僕は彼女と話すきっかけが欲しいと思い、こう言いました。
「お水をください。あ、氷は入れないでください。奥歯にしみちゃうんです」（キリッ）
僕の変態的な脳内では、店員さんが「おじいちゃんみたいですねっ笑」（ニコッ）って返してくれるのを想像していました。
しかし！
まぁ当然ながらというべきですかね、彼女から返ってきた言葉は「あ、、、はい、、」（うわやべぇ客きた…）でした。
あれは…正直へこみましたね。3分くらい自分何してんだろって落ち込みました。
というかこの文面を見て、改めてそのきもさに気づくというダブルパンチも受けています。
しゅんはやおです(^ω^)
（もし英語で言いたいときは奥歯はa back tooth、しみる状態はsensitiveで表せます）（この茶番、ロンドンでも今度やってみます）
さて、今日のお話はタイトルにもある通り、マクドナルド雑学について熱く書きたいと思います。
あらかじめ断っておきますが、今日の記事は日本にいる限り何の役にも立ちません。
やることが無くなったら読んでください。
イギリスに来て今日でちょうど1ヶ月。
僕はこの1ヶ月で8回マクドナルドで食事をしました。一体なにが人の心をここまでマクドナルドへ駆り立てるのか。その謎に迫っていきましょう…！
こちらの写真を見てください。
お気づきでしょうか。
まずイギリスのマクドナルドに入ると、多くの店舗でタッチパネルが設置されていることがわかります。
近寄るとこんな感じです。
そう、なんとイギリスではこれで注文・支払いをしてあとはカウンターで商品を受け取るだけ、という画期的な手法が取られているのです！
素晴らしい人件費削減術ですね！
日本では見たことがありません。
そのうち表にいる店員さんがマックからいなくなってしまうかもしれませんね。
さて、イギリスのマクドナルド、他に何が素晴らしいかと言いますと…
味が日本と同じなのです（感激ですね）。
まぁ8回ともビックマックセットしか食べてないのでそれしか確認してませんが。
やっぱり日本の味を£4.59（約670円）で味わえるのは嬉しいところですよね。
安くておいしい、イギリス料理最高！！
ここでマック雑学です。
なんとロンドンのマックは店舗によって値段が違います。
日本でも地域によって値段違いますから、同じといえば同じですけどね。
僕の住んでいるところから1番近いマックは、ビックマックセットが£4.99と、日本円で約720円します。
マック好きなのになかなか行けません、高くて。悲しいです。
ちなみにビックマックセットはBig Mac Mealと言います。
注文するときにはそのように注文してみてください。
ここまでのマクドナルドの話を聞いて、僕の健康状態を心配してくださる優しい方もいるかもしれません。でも安心してください。
つい一昨日から、ランニングを始めたのです。
これで日本に帰る頃には、ビックマックのお肉がすべて僕の筋肉となってムキムキになれていることと予想しています。
英語をペラペラにすることと、マッチョになること。
図らずも目標が追加されましたが、これからの生活もがんばっていきます。
もしイギリスにどなたか遊びに来るときには、1番安いマックを紹介しますので任せてくださいね。
それでは、また。
ちょっと真面目な自己紹介
3日前の夜、僕は生まれて初めてヤンキーに絡まれていました。
相手は黒人さん3人だったんですが、道ですれ違うときにその内の1人が無理やりぶつかってきたのです。
自分からぶつかってきたくせに、前見て歩けだのなんだの、Fワードのオンパレードを浴びせられました。
そこで僕はカチンときました。
おいおいなめんなよ、と。
こっちは日本背負ってきてんねん、と。
いわば日本代表だぞ、と。
ワールドカップでセネガル戦もがんばって、と。
いろんな感情が頭の中で交錯して、最後にバシッと言ってやりましたよ。
「I'm really sorry!!」（まじでごめん！！）
どーもみなさんこんにちは、しゅんはやおです(^ω^)
さて、そろそろロンドンに来て1ヶ月が経とうとしているところですが、ここらへんで自己紹介をしておこうと思います。
僕のことを知ってる人はサクッと読み飛ばしちゃってください。
・今年24歳になります。
・ある大学の医学部6年生で、このイギリス生活のために1年休学中です。ワーキングホリデーみたいなビザで滞在しています。
・もし外国で悪い人に絡まれても謝ったりしないでやっつけられるように、大学では空手をやっていました。遭遇して分かりましたが、戦うなんてコマンドはありませんでした。
・好きなことは映画を観ること、だらだらすること、ヒッチハイク、旅行です。
・性格は、思いつきだけで行動する、行き当たりばったりタイプです。
・現在、ロンドンの寿司屋でバイトしてますが、英語環境として良くないので早々に別のところへ変えるつもりです。
・金髪の彼女が、いたらいいですね。
左の、人が良さそうな爽やかな青年が僕です。
右は同じシェアフラットに住んでいるナポリのピザ職人、イタリア人です。
僕の同級生たちは今年度に国家試験を受けて、お医者さんになります。
僕1人完全に出遅れる形に不安はないのかと聞かれれば、不安しかありません。でもこれで良しとしています。
僕の将来の夢はアメリカで外科医をやることです。
そのためにイギリスへは、英語ペラッペラになるために来ました。
寄り道をして、たくさんのハプニングを経験して、短い人生を楽しめればそれで良いなと思っています。
もしももっと僕について質問がある人がいればコメント欄で教えてください。
しゅんはやおの自己紹介でした。
それでは、また。
